BOSTON RAMEN

A Five-Seat Ramen Theater

Immersive Dining Experience

Boston, Massachusetts

Experience Design / Music / Visual Direction

映像、投影、サービス、ラーメンが一つのリズムの中で展開する、連続したルームスコアに支えられた5席のダイニング体験。

各席にスクリーンを備え、BOSTON RAMENのサインが光る5席のTheater Box。

The Door

Newbury StreetのUMAI店内。黒い扉を開くと、わずか5席の部屋が現れる。

その境界も作品の一部であり、体験は一杯のラーメンが届く前から始まる。

A Five-Seat Theater

この部屋は食事の場所としてだけでなく、一杯のラーメンを中心に据えた劇場として設計された。

壁面投影、各席のスクリーン、光、音、サービスが、同じ時間軸を共有する。

Designing Time

歓迎。カウントダウン。ラーメンの登場。食事。エンドクレジット。

各段階を一つの時間的な構成として扱った。音楽は個々の画面へ別々に付けるのではなく、全体の流れを通して一貫するよう作曲した。

One Score Across the Room

Theater Box内の映像は、追加の音楽をほとんど、あるいはまったく使わずに制作した。

空間にはすでに明確なスコアが存在する。映像ごとに別の音楽を加えれば、体験は競合する層へ分断されてしまう。

代わりに、一つの連続した音楽世界が空間を結ぶ。Box全体の体験を念頭に置いたスコアによって、投影、カウントダウン、サービス、食事が同じ音の空気の中で展開する。

どこに音楽を置かないかを選ぶことも、作曲の一部だった。

Beyond the Room

同じ創作言語は、ウェブサイト、SNS、ビジュアルコミュニケーション、来店前後にゲストが物語と出会う方法へも広がっている。

ブランドを別々の成果物の集合ではなく、一つの連続した体験として捉えている。

Experience Sequence

  1. 歓迎
  2. 10秒のカウントダウン
  3. ラーメンの登場
  4. 食事体験
  5. エンドクレジット

One score across the room.

BOSTON RAMEN — Theater Box Room Score

5席のTheater Boxのために作曲した連続音楽からの抜粋。映像と競合せず、投影、カウントダウン、サービス、食事を通して存在するよう設計した。

再生:

Credits

Experience Design
Masashi Hasegawa
Music
Masashi Hasegawa
Visual Direction
Masashi Hasegawa

音楽を空間へ加えたのではない。 音楽は、空間が記憶する方法の一部になった。

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