COMPOSED
作曲者自身がオリジナル作品を演奏し、録音、映画、舞台のために生まれた音楽へ、その場で新しい命を与える。
Performance
長谷川将志は、作曲家、ギタリスト、指揮者、共演者としてオリジナル音楽をライブへ運ぶ。録音の先へ続く作品は、会場、演奏者、観客によって新たな形を得る。
Listening Before Sound
演奏前、彼は空を見上げることがある。ときに目を閉じ、音が始まる前の空気を感じながら、静けさへ耳を澄ます。演奏は登場からではなく、すでにそこにあるものへ耳を傾けることから始まる。
Performance Principle
すべての演奏は、明確な物語とビジョンから始まる。
技術はその物語に仕えるためにあり、目的そのものではない。
どれほど多く弾けるかを示すのではなく、音楽に必要なものと、語らずに残すものを選ぶ。
Performance Practice
作曲者自身がオリジナル作品を演奏し、録音、映画、舞台のために生まれた音楽へ、その場で新しい命を与える。
即興とは、今この瞬間へ音を与える行為である。
何も感じないなら、沈黙が答えになることもある。
共演では、他の演奏者、観客、そしてその間の空間へ耳を澄ますことで、音楽が育っていく。
SELECTED PERFORMANCE FILMS
ソロ、オーケストラ作品、コラボレーション。三つの視点で見るオリジナル曲の演奏。
SOLO
コンサートホールの響きの中で、作曲者自身が演奏するオリジナルのアコースティックギター作品。
COMPOSER-LED
長谷川将志とダーマによる共同作曲。長谷川がオーケストレーションと指揮を手がけたオリジナル作品。
A Shared Moment
ある屋外公演で、音楽は沈黙の中から始まった。
雨が降り始めても、観客は傘を開かず、その場に残って聴き続けた。
曲は少しずつピークへ向かう。
視線を交わすことなく、演奏者たちは一度も書かれたことのないセクションへ入った。
一瞬、音楽、雨、演奏者、観客が一つになって動いていた。
最後の音の後、演奏者たちは、ただ握手だけを交わし、舞台を去った。
音楽がつながりを生んだのではない。
すでにそこにあったものを、音楽が明らかにした。
Performance Formats
アコースティックまたはエレクトリックギターで演奏するオリジナルインスト作品。
映画、舞台、録音作品のためのオリジナル音楽を生演奏で体験。
他の音楽家やアーティストとともに形づくる特別なパフォーマンス。
Coda / Performance